大学入試センター試験が17日、2日間の日程で全国690会場で一斉に始まった。八重山地区では八重山高校を試験会場に行われ、82人の志願者中、初日78人が試験に臨んだ。
受験生らはこの日午前9時ごろ、緊張した面持ちで控室から試験場に移動。試験官から諸注意を受けたあと、問題用紙と答案用紙を受け取り、午前9時30分から試験に取り組んだ。
初日は地理歴史・公民、国語、外国語の3教科の試験が行われた。2日目の18日は午前9時30分から理科㈵と㈼、数学㈵と㈼の4教科の試験が実施される。
大学入試センター試験が17日、2日間の日程で全国690会場で一斉に始まった。八重山地区では八重山高校を試験会場に行われ、82人の志願者中、初日78人が試験に臨んだ。
受験生らはこの日午前9時ごろ、緊張した面持ちで控室から試験場に移動。試験官から諸注意を受けたあと、問題用紙と答案用紙を受け取り、午前9時30分から試験に取り組んだ。
初日は地理歴史・公民、国語、外国語の3教科の試験が行われた。2日目の18日は午前9時30分から理科㈵と㈼、数学㈵と㈼の4教科の試験が実施される。