2017年度第14回JAまつりinやいま(同実行委員会主催)が2日、JAおきなわファーマーズマーケットやえやま「ゆらてぃく市場」駐車場で開かれ、あいにくの雨模様にもかかわらず大勢の市民や観光客らが郡内で生産された新鮮な野菜類や石垣牛、農産加工品などを買い求めてにぎわった。
開幕と同時に実施された野菜苗600セットの無料配布は、午前10時前から長蛇の列ができるなど盛況ぶりをみせ、来場者が次々とトマト苗とピーマン苗を手にしたほか、米3㌔の特価販売、恒例の牛汁販売も人気を集めた。
舞台では、こどもエイサーや地元高校生、石垣市出身アーティスト・きいやま商店らのパフォーマンスなどが繰り広げられ、会場を沸かせた。
前日から楽しみにしていたという60代女性=新栄町=は「石垣牛目当てで、たくさん購入できた。雨が降っているが、おいしいものを安く買えるので全く気にならない」と笑顔。
開会セレモニーでは、同実行委員長でJAおきなわ八重山地区本部の山城隆則本部長があいさつ。JAおきなわの大城勉代表理事理事長は「地域の皆さんに見て、触れて、食べていただき、本日のまつりを盛り上げてほしい」と激励した。