台風9号の影響で9日午後から全便欠航していた南ぬ島石垣空港と与那国空港を発着する空の便は11日、航空5社が運航を再開した。機材繰りの関係で1便が欠航したほか、最大10分から30分の遅れが生じた。航空各社は12日から定時運航を予定している。
11日は那覇-石垣間で臨時便1便が飛んだ。
航空各社のカウンターでは、島内で足止めされていた観光客や地元利用客がキャンセル待ちなどの手続きで混雑した。
一方、離島航路は台風の影響で約1週間欠航となっていた石垣ー与那国間の貨客船「フェリーよなくに」は、13日に臨時便の運航が決まった。フェリーを運航している合資会社福山海運は「ダイヤは乱れるが、生活物資を早く届けたい」と話した。
石垣と波照間を結ぶ貨客船「フェリーはてるま」は12日に臨時便の運航を予定している。また、離島航路の高速船は竹富と小浜を除き欠航。㈲安栄観光が運航する波照間航路は約2週間欠航が続いている。12日は波照間航路を除き、通常運航を予定している。