本マグロシーズンの到来で活況を呈している八重山漁協に11日午前、371.2㌔の大物が水揚げされた。釣り上げた、マグロはえ縄漁船の船長は「15年間、漁をやっているが、こんなに大きいのは初めて」と驚く一方、「500㌔は超えると思っていたのに」と首をかしげていた。
船長によると、石垣島南方の海域で釣り上げた。浮き球5個が海中に引き込まれて水中で破裂するほどの大物。引き揚げるのに4時間かかったという。
船長によると、今季のマグロ漁は順調という。
本マグロシーズンの到来で活況を呈している八重山漁協に11日午前、371.2㌔の大物が水揚げされた。釣り上げた、マグロはえ縄漁船の船長は「15年間、漁をやっているが、こんなに大きいのは初めて」と驚く一方、「500㌔は超えると思っていたのに」と首をかしげていた。
船長によると、石垣島南方の海域で釣り上げた。浮き球5個が海中に引き込まれて水中で破裂するほどの大物。引き揚げるのに4時間かかったという。
船長によると、今季のマグロ漁は順調という。