八重山家畜市場の4月のセリが11、12の両日、同市場で開かれ、子牛(黒毛和種)の平均価格は前月を2万1866円上回る50万5244円の高値を付けた。2日間で718頭が取引され、販売総額は3億4253万円だった。
子牛の平均価格は雄が53万2212円、雌は46万9646円。
最高価格は雄子牛が78万4080円(12日)、系統は父・美津百合、祖父・安福久。雌は61万4520円(同)で系統は父・美津照重、祖父・安福久だった。
八重山家畜市場の4月のセリが11、12の両日、同市場で開かれ、子牛(黒毛和種)の平均価格は前月を2万1866円上回る50万5244円の高値を付けた。2日間で718頭が取引され、販売総額は3億4253万円だった。
子牛の平均価格は雄が53万2212円、雌は46万9646円。
最高価格は雄子牛が78万4080円(12日)、系統は父・美津百合、祖父・安福久。雌は61万4520円(同)で系統は父・美津照重、祖父・安福久だった。