県内の高校生20人が来年1月31日から2月5日までシンガポールを訪れ、現地の高校生などと交流する県高校生芸術文化国際交流プログラム(県教育委員会主催)に八重山農林高校ライフスキル科2年の内盛実奈さん(17)と加屋本真士君(同)、八重山高校1年の輕部あいりさん(16)の3人が参加することになった。
同プログラムには県内から48人が応募。書類審査と実技、面接で20人を選んだ。
現地では高校生同士の交流や在シンガポール県人会関係者との懇談、マレーシア文化の体験などがあり、内盛さんは舞踊、加屋本君は三線、輕部さんは太鼓を担当して「真謝井」「みなとーま」などの八重山芸能や、琉球芸能など6演目を披露する予定という。
内盛さんは「シンガポールで沖縄芸能の素晴らしさを伝えたい」、加屋本君は「琉球芸能にも触れながらメンバーと一緒に素晴らしい舞台ができるように頑張りたい」、輕部さんは「初の海外。現地の人に沖縄の芸能を知ってもらうとともに、現地の文化や芸能も学んできたい」とそれぞれ抱負を語った。