27日のチャレンジデーで人口約9万4000人の友好都市、岩手県北上市と対戦するのを前に、石垣市チャレンジデー実行委員会(実行委員長・中山義隆石垣市長)は23日夕、市民会館中ホールで総会を開いた。中山市長は「初参戦の昨年は惨敗だった。(今年は)北上の挑戦状を受けた今年は報告をスムーズに進められるように体制を整え、一気に盛り上げたい」と意気込みを語った。
昨年のイベント参加人数や参加率など実施状況を報告したほか、今年の大会の事業計画や予算はいずれも承認された。
27日のチャレンジデーで人口約9万4000人の友好都市、岩手県北上市と対戦するのを前に、石垣市チャレンジデー実行委員会(実行委員長・中山義隆石垣市長)は23日夕、市民会館中ホールで総会を開いた。中山市長は「初参戦の昨年は惨敗だった。(今年は)北上の挑戦状を受けた今年は報告をスムーズに進められるように体制を整え、一気に盛り上げたい」と意気込みを語った。
昨年のイベント参加人数や参加率など実施状況を報告したほか、今年の大会の事業計画や予算はいずれも承認された。