八重山地区ろうきん友の会(根間清秀会長)恒例の「第17回作品展」が10日、沖縄労働金庫八重山支店待合ロビーで始まった。12日まで。
会場には22人の会員が物づくりクラブで作ったちぎり絵や水彩画、染め物、クラフトバックなど約90点が展示され、中には趣味の域を超えた作品も。
作品と一緒に制作風景や制作者のスナップ写真も展示され、同支店の利用者らが待ち時間などを利用し、興味深そうにながめていた。同支店職員は「お客さんからも評判はいい」と話した。
八重山地区ろうきん友の会(根間清秀会長)恒例の「第17回作品展」が10日、沖縄労働金庫八重山支店待合ロビーで始まった。12日まで。
会場には22人の会員が物づくりクラブで作ったちぎり絵や水彩画、染め物、クラフトバックなど約90点が展示され、中には趣味の域を超えた作品も。
作品と一緒に制作風景や制作者のスナップ写真も展示され、同支店の利用者らが待ち時間などを利用し、興味深そうにながめていた。同支店職員は「お客さんからも評判はいい」と話した。