15日に東京都北区の北とぴあさくらホールで開かれる「八重山古典民謡コンクール第40回記念東京公演」に向けて、八重山古典民謡保存会(金城英皓会長、本部会員497人)は1月31日夜、大浜公民館でリハーサルを行った。
本部会員が出演する「鷲ぬ鳥節」「蔵ぬぱな節」「仲良田節」など28演目を通し、舞踊を含め本番に向け決意を新たにした。
金城会長は「三線や踊りなど総勢150人余が参加する。八重山の歌の良さをアピールし、感動を与えられるよう頑張ってきたい」と意欲を語った。
15日に東京都北区の北とぴあさくらホールで開かれる「八重山古典民謡コンクール第40回記念東京公演」に向けて、八重山古典民謡保存会(金城英皓会長、本部会員497人)は1月31日夜、大浜公民館でリハーサルを行った。
本部会員が出演する「鷲ぬ鳥節」「蔵ぬぱな節」「仲良田節」など28演目を通し、舞踊を含め本番に向け決意を新たにした。
金城会長は「三線や踊りなど総勢150人余が参加する。八重山の歌の良さをアピールし、感動を与えられるよう頑張ってきたい」と意欲を語った。