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波照間—石垣 片道4000~7000円

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10月にも撤去される波照間空港ターミナルビル=12日午後

 【波照間】来年秋から運航再開が予定されている波照間—石垣路線の航空運賃について、県交通政策課の嘉数登課長は12日午後、波照間農村集落センターで開かれた県議会公共交通ネットワーク特別委員会と竹富町・地元公民館との意見交換会で、片道4000円(県離島住民割引運賃)~7000円(一般)で調整していることを明らかにした。

 2008年11月から運休が続いている同路線の再開に向けては、県と竹富町、多良間村、第一航空(本社・大阪府)の4者で構成する石垣拠点空路線開設検討協議会が協議を進めており、1日2往復の運航再開を見込んでいる。

 町は10月にも現ターミナルビルを解体・撤去し、県が年内にも新ターミナルビルの建築に着工する予定。新ターミナルビルは建築面積約330平方㍍を見込んでおり、現施設の165平方㍍から約2倍の規模になる。

 県は、17日から始まる県議会9月定例会に、約9700万円のターミナルビル整備費を盛り込んだ予算案を計上する。来年3月までには定員19人乗りのプロペラ機を購入し、第1航空に納入する計画だ。

 同協議会では、運航再開後の赤字補填(ほてん)分の負担割合についても協議を進めており、搭乗率に応じて町の負担割合を増減する方向で調整している。

 このため、地元公民館では郷友会とともに利用促進協議会(仮称)の設立に向けて作業を進めており、東迎一博公民館長は「地元としても空路再開に向けて機運を高めていくため、早めに設置したい」と話している。


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